理解のないブルース
モラトリアムの中に形成されなかった
憂いの友人関係、結べなかった悲しみ
美しい友情、病気、洗脳、空気感
後悔をさせないでほしい
どうせ生きるのなら
どうせ死ぬのならと
後悔をさせないでほしい
自分に、頼むから
何者にもなれない。
隕石が落ちればいいと人が言う
その悲しみを知ってるけど
この矛盾を患った世界で
なんとか強がってる
知ってるけどどうしようもないの
知ってる気だけど
どうにか
毎日を
どうにか
知ってるけど でも だけど
って言い訳で引き伸ばす
白い空想
私はただ歩いていた、何も見えない中を彷徨っていた。私は膜の中にいた、ちらほら白色の住処もあり空にはきらきらした星もあった。ただ歩いていた、白が積もっていた。村人に話しかけられた、私は一人で歩いた。氷柱もあった、亡骸も、途中退散した者。果てしなく、歩き続け失っていく。白く柔らかな空には天使の微笑みがあった。
そこに行きたいと思った、そこにいたら悲しいと思った。
土曜日学校な上に遅刻した日だけど珍しくコーヒーなんて買って贅沢な冬の使い方をして。河川敷で恋人とこんなことで、また駄目だ。
何をするにも生きる所作が一つ一つ不器用。
今日は4班が階段掃除、と担任が言った、自分は4班なので今日は階段掃除があるんだと思った。
その後、他の班員の動向を伺いみんな階段に行かなそうだから一人で行って、階段でちょっと待ってみたけど誰も来ない。自分が場所を間違えてるのかなとか思って他の階段に行ってみたりしても誰もいない、戻ってきても 誰もいない。
誰もいないからどうしようもないから、帰った。帰ったということはサボったということ。怖いからサボってしまった、サボっても誰も助けてはくれないのに、、ただ逃げてきた。
...( ; ; )
昔から学校に行きたくなかった、勉強を強いられたくなかった、人とコミニュケーションが出来なかった、ずっと何かに怯えては逃げてきた。
これはいつもいつもそうで何もかもから、ずっと逃げてきた、一人の世界を作ってしまった。
視界が歪んでいて正しく認識できない水面に浮かんだものを現実と認識しているみたいに、きっと他人から見たら歪んでいる。
でも案外そんな気持ちもすぐに忘れてしまったりしてお気楽なやつだな、、~、、自分って
なんだか人に見つかったらいけないみたいな気持ちがずっとある、前世鬼とかなのかな、、、、👹
これは関係ないブランコにリュックを乗せた写真
学校に行きたくない
行きたい学科には落ちて友達など一人もいない、秀でた特技もない、学校に行きたい理由など自分にある訳がない、おかげで遅刻三昧の毎日。
無気力を患った私は学校に行きたくない、今日も総武線はまわっているのに。
今はこんなだけど今までの人生怒られるのが怖いが為に遅刻したり無断欠席をしたりしないようにしていて、"そんなこと"は殆どしたことがなかった。むしろ高校１年の２学期くらいまで遅刻しそうになったら結構本気で走ったりもしていたはずだ。それなのに３学期あたりになにか心の糸がぷつん、と切れてしまった。
それから遅刻指導なるものを何回か受けた。前回の遅刻指導では反省文を書いたけど遅刻して渡す機会を逃し最悪なやつになってしまったりした。更に罪を重ね麻痺し遅刻どころか欠席するにまで至る。
どんどん嫌になって行けなくなって~とかでなく単純に罪を重ね慣れ麻痺してしまっている。悪い事だとは分かっているなどと分かった様な事を浅く思うけど、別に悪いなんて正直思っていないだから簡単に出来てしまう。簡単と言っても抵抗はあるけど...
でもなんだかんだ行かずにはいられない真面目な駄目人間。辞める気とか全然無くて学生というぬるま湯に浸かっていたい。
今日も長く伸び切れ忘れられた爪を見て少し不味いなと思いつつ。
最近食べた学校行く前の朝食
通学路で出会った光景みたいなものの落書き
高校二年の文化祭周辺の備忘録
文化祭前日準備、文化祭にも行かず。今日学校に行ってみたら薄々見当はついていたが、文化祭の後片付けの日で保健室も閉室で身の置き場が無くどうすることも出来ず帰るという選択肢をとった。
学校の外にいるにも拘わらず聞こえてくる生徒の笑い声が嘲笑のように感じる。
とツイートしたこれが昨日のこと。
今日はもうすっかり教室の熱は冷めきっていていつも遅れてくる学校と変わりはなかった。いつもと違うこと強いて言えば席替えの席を決めるためのあみだくじを遅れて名前と出席番号を書いて渡した。自分のせいで席替えが遅れたのかと思うと少しの罪悪感があった、そんなことはないかもしれないが。
~ここからは昨日の振り返り~
1枚目は鳩がいたから撮った🕊
2枚目は学校に行って下駄箱で帰って公園に行きそこから家に帰るための道に見つけたいい感じの階段、利便性はあまりよくない。
（公園に行った時GarageBandを触ってみていたけど上手くいかず）
3枚目は登ってみたかったけど一度も上ったことがなかったマンションの最上階に行ってみて撮った写真。
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そんなこんなで6日連続学校に行かなかった（正確には学校には2日入った日はあるが）ゴールデンウィーク並の休みだがあまり休めた感じはしなかった。
こんなことを暇つぶしがてら昼休みに打っている。
